資産運用の始め方を知ろう|豊かな老後を送るコツ

小売業の指標

ウーマン

小売業の代表から考える

ドンキホーテホールディングスことドンキと言えば、今や日本の小売り業を代表する企業です。ドンキの株価は2016年は3620円から4475円の間で推移し、2017年4月時点では約3900円です。株価は企業の業績だけでは無く社会情勢によっても影響がでます。しかし、特殊な状況を除けば基本的に業績と株価は一致していきます。ドンキは毎年の決算で連続最高益を叩きだし続けています。短期的な株価だけで見てみると下がる時期もありますが、年単位で見ていると株価は決算に合わせて確実に上昇しています。小売業界を見ていきますと全体が好調という訳ではありません。有名な企業でも苦戦しているケースもあり、企業の打ち出す戦略が重要である事は明白です。ドンキがどうして小売業界で連続最高益を出しているのかドンキの企業戦略から考えてみましょう。今や日本は超高齢化社会で内需は弱くなっています。また地方の過疎化や人口の減少から出店数も多ければ多い程リスクが増す場合もあるのです。この様な状況下でドンキが強いのは国策であるインバウンドを考えて商売しているからだと考えられます。訪日外国人にターゲットを絞り、外国人の好む品揃えや、中国の爆買いに対応できるだけの商品の供給力が他の企業に比べて圧倒的に強いです。免税店という強みや、免税対象の商品数を拡大したりと日々の企業努力が業績に反映されています。日本人が見てもドンキは独特の内装であり、商品の展示方法にも目をひくものがありお店にインパクトがあります。このようにドンキの経営は拡大傾向にあるので、これから株の購入を検討している方も安心して買うことができるでしょう。